古くなった神札【おふだ】は、年末から正月十五日頃にかけて氏神【うじがみ】さまに納めます。
 各々の神社によって定められた日にお祭(どんど焼き)が行われ、正月の松飾りと共に浄火【いみび】をもってお焚き上げされます。いずれの神社の神札【おふだ】でも納【おさ】められますが、遠方の場合を除きできるだけ神札【おふだ】を受けた神社にお納めして、一年のご加護に対し御礼の参拝をするように心掛けましょう。
 地方へ転居したり、都合で神棚を外す場合には、正月に限らずその旨を社務所に申し出て、玉串料を添えてお納【おさ】めするように致しましょう。
 また、神棚にお供えしたお餅やミカンは、正月十一日の鏡開きの日にお下げするのが古来からの習慣ですが、カビがはえる前にお下げしてご家族でめしあがってください。餅やミカンを古神札【こしんさつ】や神棚、松飾りなどと一緒に神社に納【おさ】めることのないようにしましょう。


古神札焼納祭【こしんさつしょうのうさい】(どんと焼)について

 古神札焼納祭は「どんど祭」とも呼ばれ、神社からの授与品を忌火【いみび】によって焼納し、無病息災などを祈る神事のことです。一年間にわたってご守護いただいた神札【おふだ】お守などをお持ちになり、感謝の気持ちを添えて神社へお納【おさ】め下さい。
 古神札焼納祭には、神事と関係のない日用品などを持ち込まず、自然環境を守るためにも、以下のことにご協力下さい。

どうぞ、感謝を込めたおごそかな神事で、清々しい良き一年といたしましょう。

■上記以外のものは、社務所にお問い合わせ下さい。

※鏡餅は家庭でお召し上がり下さい。
※袋や箱の包装紙は、お持ち帰り下さい。
※焼納品は各神社で対応が違います。あらかじめお確かめの上 神社にお持ち下さい。



 神社神道は本来氏神信仰ですから、神社や地域により違いがあります。詳しくは氏神【うじかみ】様(地域の神社)にご相談下さい。

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