神棚はその家や会社、工場などを護【まも】り下さる神札【おふだ】をおまつりしているのですから毎朝心をこめて、一日の平安をお祈り致しましよう。
 毎朝顔を洗い、□をすすいで身も心も清め、お供物(神饌【しんせん】)をあげて、おまいりします。特に、毎月一日・十五日や家族・会社の記念日、お正月などの節目には揃っておまいりするよう心掛けましよう。
 神棚には通常、お米(生のお米、洗米、ご飯)・塩・水の最少三品をお供えし、榊の水を新しくして、神燈【しんとう(ローソク・燈籠【とうろう】)】を点じます。一日、十五日などにはこの他に御神酒や野菜、果物などもお供えすると良いでしょう。また、季節の物や戴き物をした場合などにも、一度お供えしてからめしあがる習慣をつける事も大切です。
 お供物(神饌【しんせん】)は、三方【さんぼう】や折敷【おしき】にのせて供えるのが正式ですが、器【うつわ】(お皿など)に入れたまま直接お供えしてもかまいません。毎朝供えるお米は、後日ご飯の中に炊き込み、塩も捨てずに使うようにしましよう。

神饌(米・酒・塩・水の四品を折敷に載せた一例)神饌(米・塩・水の三品を三方に載せた一例)


 神社神道は本来氏神信仰ですから、神社や地域により違いがあります。詳しくは氏神【うじかみ】様(地域の神社)にご相談下さい。

■家庭祭祀について


■道内の神社検索はこちらから



戻 る


(c) 2003 All right reserved Hokkaido Jinja-cho
本サイト内における情報・画像等の無断使用を禁止致します。