北海道の神社

北海道の神社

中川神社

所在地

098-2805

中川郡中川町字誉67番地

01656-7-2641

例祭日
8月3日
祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大國魂神(おおくにたまのかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
事代主神
大山祇大神
旧社格
村社
社殿様式
流造
社殿面積
45坪
境内面積
9,272坪(30,600㎡)
氏子世帯数
1,058世帯
崇敬者数
530人
交通機関
JR天塩中川駅より徒歩30分、国道40号線より徒歩25分

由来

 中川神社の御創祀は、北海道の北寒の里に開拓の志に燃え、誉平に入殖した有志により明治43年、誉平の丘の小祠に三好清一、川上小馬次らにより天照皇大神を奉斎し、開拓の成就、家内安全、郷土の繁栄と守護を祈念し、祭事を斎行。大正8年、札幌神社(現 北海道神宮)大国魂神、大己貴神、少彦名神の神霊を増祀する。昭和6年、無格社に列せられ、昭和8年社殿御造営になる。昭和9年、村社に昇格。昭和21年、宗教法人設立。平成7年、新社務所完成。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
大富神社 天照大神 不明 昭和35年8月2日合祀 国府神社 天照皇大神 平成8年合祀 共和神社 天照皇大神 平成7年合祀 安川神社 天照皇大神 平成8年12月1日合祀 琴平神社 金毘羅神 平成3年10月10日合祀 金比羅神社 金毘羅神 平成8年7月15日合祀 大和神社 天照大神 平成9年8月合祀 板谷神社 天照皇大神 昭和47年9月合祀

境内外末社

山神社 大山祇大神

周辺地図