北海道の神社

北海道の神社

北見神社

所在地

090-0022

北見市北2条東6丁目11番地

0157-23-4405

0157-23-0903

例祭日
9月15日
祭神
天照大神(あまてらすおおかみ)
豊宇気毘賣神(とようけひめのかみ)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
旧社格
郷社
社殿様式
神明造
社殿面積
235.9坪
境内面積
1398.75坪
氏子世帯数
49351世帯
ホームページ
あり
交通機関
JR北見駅より徒歩10分

由来

 明治30年6月、屯田歩兵第四大隊が野付牛移駐にあたり、大隊長小泉正保様が天照大神を奉載し、同年8月、現野付牛公園南端高台に神殿を設け、鎮座祭を斎行したるをもって、当神社の創祀とする。当時はこれを護国神社と称した。
 これと前後して開拓移民団が海路にて入植。船旅中、海上守護神たる住吉大神を奉載して祈願を続け、上陸後開拓の祖神として合祀。
 明治38年5月、日露戦争記念として現在地の一画に遷社。
 大正9年、野付牛の発展に伴い新築の議が起こり、現在地に新社殿が建立され、内務省より無格社に列せられる。
 大正10年、内務省より村社に列せられ、社号を野付牛神社と定める。
 昭和17年3月、内務省より郷社に列せられる。同年10月、市制施行に伴い社号を北見神社に改称する。
 昭和25年4月、伊勢神宮少宮司秋岡保司様来社の折、農業神たる豊受毘賣神の御分霊御下附申請をなしたところ、特別御裁可と決定され、同年6月24日、豊受毘賣神が御奉遷される。
 昭和27年8月、伊勢神宮祭主北白川房子様が、伊勢神宮大宮司佐佐木行忠様、参議院議長佐藤尚武様を随伴され、正式参拝の御儀がある。
 昭和42年10月、伊勢神宮大宮司徳川宗敬様の正式参拝の御儀がある。
 昭和52年12月、北見神社御造営奉賛会が組織され、市民の御浄財により、昭和55年7月、現在の総檜、銅板葺き神明造りの御社殿が竣工し、遷座祭が斎行される。さらに社務所、神輿殿の竣工、玉垣新設、庭園造成等の境内の整備事業がなされる。
 平成8年、御創祀100年を迎え、表参道石段の改修及び境内改修等の記念事業がなされ、御創祀百年記念式年祭が斎行される。
 平成12年6月25日、豊受毘賣神合祀五十年式年祭が斎行され、境内には50年前に来社の折に揮毫を賜った伊勢神宮少宮司秋岡保司様揮毫の「明浄正直」、前少宮司の藤岡重孝様揮毫の「敬神」、小野田寛郎様揮毫の「不撓不屈」の碑建立、つつじ他300本の植樹により麗しく整備される。
 平成13年、国旗・国歌法制化記念による「君が代」の碑、昭憲皇太后生誕150年記念「金剛石」歌碑が建立される。
 平成18年、御創祀百十年式年祭を斎行し、北白川房子様の歌碑を建立。
 平成28年8月、御創祀百二十年式年祭を斎行し、表参道御影石敷設、境内バリアフリー化、教育勅語の碑、二宮金次郎像の建立、社額の新設、大神輿の修繕等の記念事業が行われる。

こうして北見神社は、氏子崇敬者の共有財産たる、北見の土地の鎮守の氏神神社として今日に至っている。

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