北海道の神社

北海道の神社

和寒神社

神社空撮

殿内

由緒書

祓所

土俵

神輿

参進

浦安の舞

稚児舞

所在地

098-0132

上川郡和寒町字西町326番地

0165-32-2234

0165-32-3224

例祭日
8月25日
祭神
天照大神(あまてらすおおかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
旧社格
村社
社殿様式
神明造
社殿面積
44.25坪
境内面積
2,930坪
氏子世帯数
1,759世帯
崇敬者数
50人
交通機関
JR宗谷本線和寒駅下車徒歩5分 道北バス和寒下車徒歩5分

由来

 大正4年3月剣淵村より分村。昭和11年秋の天皇陛下御来道行幸された聖旨奉戴記念事業として昭和12年に社殿を御造営し、同年11月6日に伊勢の皇大神宮より御霊代を奉戴し鎮座祭を斎行。翌13年7月25日に村社としての創立許可を得て、同年12月1日に村社に列せられる。、昭和14年3月17日神饌幣帛料供進指定神社に指定される。昭和21年6月5日神社本庁に所属し、現在に至る。

社宝等

御鏡(「皇大神宮別宮月読荒御魂宮」)
面(15面 広島神代神楽)

特殊神事

稚児舞神楽 昭和12年創立当時に出来たが数年で中断、昭和28年に神輿調進記念に改めて組織を作り50数年継承され現在に至る。

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