北海道の神社

北海道の神社

栗澤神社

所在地

068-0124 

岩見沢市栗沢町幸穂13番地

0126-45-2039

例祭日
9月18日
祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
応神天皇(おうじんてんのう)
大國主命(おおくにぬしみこと)
旧社格
郷社
社殿様式
神明造
社殿面積
71・7坪
境内面積
3,615坪
氏子世帯数
1,600世帯
崇敬者数
2,300人
交通機関
JR室蘭本線栗沢駅下車徒歩5分

由来

開拓の鍬がおろされ、戸口がふえて近在の人々が話を交わす機会が出来てくると、きまって話題になるのが、遠き故郷の神社のことであった。当地は、滋賀県からの開拓移住の団体が始まりで、必成社農場の地であり、その事務所跡地に、滋賀県知事の贈名により「幸穂神社」として、明治30年に創立された。その後、明治45年に栗澤神社と改称し、現在に至る。
 

社宝等

道から境内地が環境緑地保護地区に指定される

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