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清川神社
所在地
080-2102
帯広市清川町基線130番地
例祭日
9月2日
祭神
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)
大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)
社殿様式
神明造
社殿面積
15.5坪
境内面積
90坪
氏子世帯数
85世帯
崇敬者数
100人
交通機関
JR帯広駅より車で35分
由来
当清川地区は明治35年初めて農民が移住し、開拓の鍬を入れその後年と共に移住民が増加したが、安住敬神の対象となる神社がないため、地域の崇敬者が協議の上、大正4年10月4日大正天皇御即位を記念し、草葺の小祠を建立し、開拓の三神(大国魂大神、大巳貴大神、少彦名大神)を鎮斎し、地元の鎮守の神社として今日に及ぶ。昭和14年9月現在の本殿・幣殿・拝殿等を建設、昭和21年10月20日創立申請、昭和21年11月3日神社本庁より創立が承認され、昭和22年1月10日設立登記を完了した。
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