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石山神社
所在地
005-0849
札幌市南区石山2条3丁目254番地
011-591-1577
011-591-1579
例祭日
9月8日
祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
社殿様式
神明造
社殿面積
20坪(66㎡)
境内面積
780坪(2,574㎡)
氏子世帯数
3,000世帯
崇敬者数
4,000人
由来
当地域は札幌軟石の産地で先住の人を始め内地より採石並に加工の職人が移住し、それぞれ故郷の氏神や職業守護の神を信奉して、その地区ごとに石碑を建てて祀っていた。
明治18年に石山神社として設立しその主なる祭神は、天照大御神、大山祇神、豊受姫神、八幡大神、春日大神等で明治43年現在地に社殿を建立し、祭典を行ってきたが、
町の発展と共に宗教法人に致すべく神社明細書作製に当り設立者並びに世話人の協議の上祭神を天照大御神1柱とし其の他の祭神は従来の石文をもって社殿側面に奉斎する。
現在の社殿は、昭和2年に(総工費2000円)をもって完成現在に至る。尚、平成18年より南区初の神職常駐となる。
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