北海道神社庁
ホーム
神社庁とは
神事のいろは
北海道の神社
北海道の年中行事
雅楽
リーフレット
お知らせ
北海道の神社
北海道の神社
石崎地主海神社
所在地
041-0265
函館市白石町248番地
0138-58-4250
0138-58-2674
例祭日
5月15日
祭神
大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)
大海津見大神(おおわたつみのおおかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大山祇大神(おおやまつみのおおかみ)
社殿様式
流造
社殿面積
105坪
境内面積
5,000坪
崇敬者数
200人
交通機関
JR函館駅より車で30分
由来
亀田郡石崎地方は本道で最も古く、鎌倉時代(1185~1333)に和人が渡海して定着した由緒の地である。明治43年、大槻家の人々も北海道開拓を志し、郷里仙台の地より嘉永年間より信仰していた猿田彦大神、天照大御神を奉じてこの地に入り、祠堂を建てた。その後、沿岸漁業の豊漁を祈るため、海津見大神を合祀したが、社殿の損傷により明治元年より100年を記念して、昭和43年改築。
特殊神事
雅楽 (祈年祭・例大祭・新嘗祭 奉奏)
境内外末社
猿田彦神社(さるたひこじんじゃ) 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)
三柱神社(みはしらじんじゃ) 倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ) 穴澗大神(あなまのおおかみ)
周辺地図