北海道の神社

北海道の神社

西野神社

所在地

063-0021

札幌市西区平和1条3丁目1番3号

011-661-8880

011-665-8698

例祭日
9月15日
祭神
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
鵜茅葺不合命(うかやふきあえずのみこと)
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
旧社格
村社
社殿様式
神明造
社殿面積
37.5坪(124㎡)
境内面積
3,678㎡
氏子世帯数
14,000世帯
崇敬者数
200人
ホームページ
あり
Email
mail@nishinojinja.or.jp
交通機関
地下鉄発寒南駅から「西42」西野平和線「平和の滝入口」行き乗車約25分「平和1条3丁目」下車

由来

 西野地域の開拓は、明治18年、故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者達によって開始され、この五戸の人々が開拓の守護神として三柱を奉斎する小祠を当時の西野地域の中心とおぼしき所に建立したのが、西野神社の起こりとされる。
 明治32年1月、右股(現在の平和地区)、左股(現在の福井地区)、広島(現在の西野地区)の各集落の小祠を合祀して、西野全域統合の神社として社号を西野神社とし、同年7月には、境内地として安井茂右衛門から300坪、安井岩五郎から150坪の寄付をそれぞれ受け、大正4年、西野神社新築の認可を得て、翌5年に社殿が新築される。
 昭和4年1月には無格社から村社に列格され、同年7月、神饌幣帛料供進神社の指定を受け、同年8月には現在の西野福祉会館の地に西野神社遥拝所が造営される。

 昭和27年4月には神社本庁統理から、翌28年2月には北海道庁から、それぞれ宗教法人西野神社規則が承認され、同年3月、西野神社の宗教法人設立の登記手続を完了。
 昭和42年、大正5年に社殿が新築されてから50年もの年月が経ち社殿の老朽化が著しく進んでいたことから、半世紀ぶりに社殿が建て替えられる。同年、遥拝所が廃止。
 昭和58年には、西野神社創祀百周年記念事業の一環として幣殿の造営、拝殿の増築、神饌所の増築、社殿屋根の銅板による葺き替え、回廊や欄干の増設など大規模な増改築が行われ、また、ほぼ同時期に社務所の新築、神札所・物置・渡り廊下の改築、手水舎改装等の工事なども行われたため、境内地の様相が一新される。

 平成7年には、創祀百十年記念事業の一環として授与所が新築され、また平成17年には、創祀百二十年記念事業の一環として拝殿向拝と境内の参道への御影石敷設が行われ、境内はほぼ現在の様相となるものの、その後も、第三駐車場の開設、幣殿正面上部・拝殿梁・拝殿向拝への木彫取り付け、神輿殿の新築、各種樹木の植樹などが行われ、境内の風景は現在も変化を続けている。

社宝等

幣殿正面上部の「獅子と牡丹」の木彫
拝殿梁の「十二支」の木彫
拝殿向拝の「宝尽くし」の木彫

特殊神事

人形供養祭(毎年ひな祭りの次の日曜日)

周辺地図