北海道の神社

北海道の神社

上幌神社

所在地

068-0112 

岩見沢市栗沢町上幌351番地

例祭日
9月13日
祭神
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
天活玉命(あめのいくたまのみこと)
大國主命(おおくにぬしみこと)
八幡大神(はちまんおおかみ)
白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)
菅原道眞公(すがはらのみちざねこう)
社殿様式
神明造
社殿面積
16.5坪
境内面積
500坪
氏子世帯数
80世帯
交通機関
道々三笠栗山線農協前(中央バス)バス停

由来

明治29年来、開拓移住と共に奉斎していた地区内の6社を、昭和35年遷座合祀して新に上幌神社を創建し、翌36年宗教法人として承認登記し、例祭日を9月13日とした。昭和35年上幌連合会(会長松下数政)の決議により、栗沢町有林2町6反余を買受け、工費100万円にて社殿16坪半を新築竣工し、翌36年法人登記承認された。例祭の他、新年祭、厄祓祭、春祭、蟲祭、地神祭、新穀感謝祭を斎行す。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
八幡神社 八幡大神 明治30創祀 昭和35年9月13日合祀
中宇神社 天児屋根命 明治29年創祀 昭和35年9月13日合祀

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