北海道神社庁
ホーム
神社庁とは
神事のいろは
北海道の神社
北海道の年中行事
雅楽
リーフレット
お知らせ
北海道の神社
北海道の神社
尻岸内八幡神社
例大祭~宮出し
松前神楽~獅子舞
松前神楽~四箇散米舞
松前神楽~翁舞
松前神楽~三番叟舞
所在地
041-0403
函館市大澗町194番地
0138-84-2719
0138-83-3506
例祭日
7月15日
祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
旧社格
郷社
社殿様式
神明造(本殿) 流造(拝殿)
社殿面積
48坪
境内面積
3,700坪
氏子世帯数
550世帯
崇敬者数
130人
交通機関
函館バス下海岸線函館駅より約1時間10分、上大澗バス停下車徒歩5分
由来
当社の創立年代は社記に依れば第108後水尾天皇の御代元和2年の創立にして天和・享保・明和・文政年間修営。文久2年3月再修営。明治9年郷社に列す。大正4年9月幣帛供進神社に指定、大正10年本殿幣殿拝殿改築落成更に同年神饌所神輿殿落成する。その後平成10年に神饌所を全面改築し現在に至る。昭和21年宗教法人令に依る手続を了し更に昭和26年宗教法人となる。平成4年神社本庁の承認を受け神社名を尻岸内八幡神社と改称した。
社宝等
扁額
特殊神事
松前神楽 門祓道饗祭
境内外末社
稲荷神社(いなりじんじゃ) 倉稻魂命(うがのみたまのみこと)
周辺地図