北海道の神社

北海道の神社

花畔神社

所在地

061-3218

石狩市花畔村573番地72

例祭日
9月15日
祭神
金刀比羅之大神(ことひらのおおかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
大国魂神(おおくにたまのかみ)
旧社格
無格社
社殿様式
神明造
社殿面積
18坪(58.3㎡)
境内面積
887坪(2,926㎡)
氏子世帯数
2,000世帯
崇敬者数
明治5年花畔村に入植した南部団体の人達により花畔北8線に小祠を建立し、花畔村金刀比羅神社と称したのが始まりである。
明治27年8月に花畔村北8線2番に遷座し花畔神社と改称する。その後昭和46年石狩湾新港開発計画により花畔北11線に移転すると共に相馬妙見太田神社、花畔瑞穂神社を合併・合祀し、今に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
相馬妙見太田神社 天御中主神 昭和46年合祀・花畔瑞穂神社 昭和46年合祀

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