北海道の神社

北海道の神社

北海道護国神社

社殿全景

境内社「北鎮安全神社」

参集殿

社務所

登録有形文化財「平成館」

参道

慰霊大祭「参進」

神楽「浦安の舞」

舞楽「陵王」

北海道御神乗太鼓

所在地

070-0901

旭川市花咲町1丁目

0166-51-9191

0166-51-9192

例祭日
6月5日
祭神
戦歿者63,158柱 (令和2年6月5日現在)
旧社格
内務大臣指定護国神社
境内面積
16,651㎡
ホームページ
あり
交通機関
旭川駅よりバスにて15分

由来

 明治三十五年、旧第七師団長大迫尚敏主催の下練兵場に小祠を建立し、北海道の
国事殉難者並びに開拓に殉じた屯田兵の招魂祭に始まり、明治四十三年現在地に新たに
社殿を建立、昭和十年北海道招魂社と称す。昭和十四年官制の改変により北海道護国神
社に改称し、明治戊辰の役より大東亜戦争に至る全道並びに旧樺太の戦歿者を祀る。昭
和四十年、五年の歳月を費し本殿を大造営、総流れ造りとし丹碧の塗装を施し全道の英
霊の総祀社としての名実を兼備する。

境内外末社

北鎮安全神社 北鎮大神 雷電大神 愛宕大神 猿田彦大神

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