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大富神社
所在地
072-0000
美唄市字大富5890番地
0126-53-2872
例祭日
9月8日
祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)
社殿様式
神明造
社殿面積
9.1坪(30.2㎡)
境内面積
360坪(1,188㎡)
氏子世帯数
71世帯
交通機関
美唄市より市営バスにて大富消防所前下車徒歩5分
由来
明治25年3月秋田県仙北郡より富樫伝右ヱ門移住者を引連れ入殖、明治26年3月山口県萩より田中雉一が開拓者として大曲地区に移住し、大曲神社を建築して正一位稲荷大明神を祀り、次第に両地区の氏神として昭和36年9月まで崇拝していた。然し同年両地区を流れる石狩川の治水工事協議の結果、この際両神社を合祀し氏子信仰の念を深めようと社を新築し合祀した。大曲・富樫の地名をとり大富神社とし、最初の富樫神社の祭神を主祭神とした。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
富樫神社 天照皇大神 明治25年3月創祀 昭和38年8月9日合祀
大曲神社 宇迦之御魂神 明治26年3月創祀 昭和38年8月9日合祀
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