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茂世丑神社
所在地
068-0114
岩見沢市栗沢町字モセウシ577番地
例祭日
9月13日
祭神
大己貴神(おおなむちのかみ)
天活玉神(あめのいくたまのかみ)
五十猛神(いそたけるのかみ)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
旧社格
無格社
社殿様式
神明造
社殿面積
6.2坪
境内面積
300坪
氏子世帯数
12世帯
交通機関
道々三笠栗山線「茂世丑神社前」下車(中央バス)
由来
入地の当時、富山県人斉藤吉左ヱ門・小川孫吉・伊藤清作氏等がその郷里の富山県東砺波郡北野村鎮座枯木天神(京都府北野神社の御分霊)並に高瀬神社(高瀬村鎮座県社一宮)の御分霊を勧請、明治40年3月25日創立したもので、明治41年8月20日落成届を為し今日に到る。例祭日9月13日、他に新年祭、春祭、新穀感謝祭を斎行する。
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