北海道の神社

北海道の神社

水天宮

参道入り口

狛犬

境内社

境内

手水舎

由緒書看板

所在地

064-0809

札幌市中央区南9条西4丁目6番20号

011-521-2787

011-231-1858

例祭日
7月25日
祭神
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
安徳天皇(あんとくてんのう)
高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう)
二位尼時子(にいのあまときこ)
大國魂命(おおくにたまのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
社殿様式
神明造
社殿面積
60坪
境内面積
300坪
氏子世帯数
200世帯
崇敬者数
400人
交通機関
地下鉄南北線中島公園駅下車徒歩5分

由来

明治17年(1884)旧久留米藩士水野源四郎翁が、九州久留米水天宮本宮より御分霊を奉戴し渡道、札幌市南2条西4丁目に祀る。
明治18年鴨々川畔佐藤源八郎邸に祀られ、明治21年現在地札幌市中央区南9条西4丁目に社殿を建て、終戦後昭和27年10月17日神社本庁に所属、日本第39分霊社の一つに入っている。
昭和60年7月25日御創祀百年奉祝祭を斎行、平成7年7月25日には御創祀百十年祭を斎行した。

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